|
全国からお客さんがやってくる奇跡の果物店 |

ビッグインタビューズ No.125「杉山 清」DVD&CDセット
 |
(1)商品番号:00536
(2)価格:12,800円(税込)
(3)送料:送料無料
|
|
|
|
 |
|
 |
|
全国からお客さんがやってくる奇跡の果物店
あのブームの生みの親 生チョコ、生キャラメル、生クッキー。
お菓子やデザート業界でブームとなり、 今では当たり前になった「生(なま)〜」という名称の 生みの親は誰だか知っていますか?
杉山フルーツの杉山清さんです。
10年前に「生フルーツゼリー」を開発したことが話題となり、 全国からお客さんが押し寄せる奇跡の果物店になりました。
「まぐれ当たりだ」と思われるかもしれませんが、 実はこの「生フルーツゼリー」の誕生と、 全国からお客さんがやってくるという結果には 杉山さん独自の深い経営哲学がありました。
消耗合戦になって疲弊しがちな物販業界で どうして杉山フルーツには今日も行列ができるのか。
その秘密とは・・・?
消耗合戦の外に出るには 青果業に限らず、あらゆる業種業界で ライバルとの消耗合戦は起こっています。
マーケットにはお客さんかライバルしかいません。
そんな中でお客さんから選ばれるには、 他社やライバルとは違うことをしなければいけません。
ただ違うだけでなく、お客さんから求められ、認められ、 喜ばれる商品やサービスを生み出す必要があります。 言われなくても、そんなことはわかってる! ・・・そう、問題はどうやってそれを実現するのか、 何からどう手を付ければいいのかがわからないことです。
また、少子化が進み、国内のマーケットが小さくなる中で、 会社を大きくすることだけが成功ではなくなりました。
スモールメリット、つまり規模が小さい利点を活かし、 いかにお客さんに選ばれつづける存在になれるかが重要です。
これから先の10年、20年を乗り越えていくための 経営哲学があなたはありますか?
奇跡の店になれた理由 杉山フルーツの杉山さんは、自身を「フルーツアーティスト」を呼び、 百貨店等での出張販売を「ライブ」と言っています。
そしてその言葉通り、杉山フルーツの前にはオープン前から たくさんの人だかりができ、お客さんが今か今かと目を輝かせて待っています。
ブームでそうなっているのではありません。 もう何年も、ずっとその景色は変わっていないのです。
杉山さんの「ライブ」の追っかけという人までいます。 あなたのお客さんは、あなたやあなたの会社の「ファン」でしょうか?
もし、杉山フルーツのように、商品やサービスを
心待ちにしている人であふれかえったら、どんな気分になりますか?
杉山さんはどうすればお客さんが自らやってくる 「ブランド」ができるのかを熟知しています。
ライバルとの競争を避ける方法なので、 利益を削る値引き合戦など必要ありません。
お客さんに喜ばれながら選ばれる存在として 長くいつまでも必要とされつづけます。
他にも、杉山さんから学べることの一部をご紹介すると・・・
「ないと困る」と言われる会社に トレンドに乗って、会社を大きくグローバルに成長させるより、 規模は小さくてもお客さんに愛され長くつづく会社にしたい。
もしそう思うなら、杉山さんの経営哲学は大きなヒントになり、 そして希望になるはずです。
出張販売では連日行列ができ、すぐに完売になる杉山フルーツですが、 実は杉山さん自身は常に恐怖感を持っていると言います。
だからこそ、人気になったからといってあぐらをかくことなく どうすればお客さんとより強い絆で結ばれるのか、 ニーズにマッチする商品を生み出せるのかを追求し続けています。
杉山さんから学び、 この先も何十年と愛され続ける会社にしてください。
早く気づきが得られれば、それだけ早く変化できます。 今すぐお申し込みください。
杉山 清氏の成功を掴む言葉 ●ただの物販では 消耗合戦で終わってしまう
●「大きいから強い」というのは、 私の中には全くないです
●経営者はみんな 自分との闘いだと思います
●物売りではないです。 人を売っているんです。
●利益よりサービスが先じゃないか
コンテンツ 富士市の果物店になぜ全国からお客がやってくるのか 人を惹きつける「生フルーツゼリー」の魅力とは 「戦略」「戦術」などの戦争用語を使わないわけは フルーツアーティストという肩書について お客様への情報提供とは何? なぜ、コンビニなどからの誘いを断わり続けているのか 杉山さんが提唱する「スモールメリット」の内容とは 一店舗主義を貫く思いとは お客様との関係性で最も大切にしていることとは 「価値組」という意味は 「見えるおもてなし」「見えないおもてなし」について もっとも大事にしている「こだわり」とは 1年間150日、全国のデパート、モールから要請され、出張販売している思いについて 500個の「生フルーツゼリー」がどのくらいで完売するのか どのくらいの行列ができるのか 杉山さんが唱える3Eとは なぜ杉山さんは自ら現場に行き、売り場に立つことにこだわるのか 「ライバルはいない」と言っている真意は 「生フルーツゼリー」誕生秘話
|
|
 |
|
 |
 |