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アルバイトが書く毎月1万枚以上の「気づきメモ」が最高の店をつくる |

ビッグインタビューズ No.132「高橋 淳」DVD
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(1)商品番号:00549
(2)価格:9,800円(税込)
(3)送料:送料無料
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アルバイトが書く毎月1万枚以上の「気づきメモ」が最高の店をつくる
事業の壁はいつも××× あなたがどれだけ素晴らしいビジョンを掲げ、 勝算のある戦略を練ったとしても、 必ず立ちはだかる壁があります。
それは、実行する社員やアルバイトの「やる気」です。
あなたが手塩にかけて育てた幹部社員ならまだしも、 組織が大きくなり、出入りの激しいアルバイトや パートの手も借りるような状態になると、 全員を同じ方向を向かせ、情熱を持たせるのは簡単ではありません。
また、それができるかどうかが、 平凡な経営者と、名経営者の分かれ目でもあります。
経営者のジレンマ 結果にフォーカスしている経営者は、 なんとしてでも計画を実現する強い意志があります。
それにできる経営者ほど、社員の自発性に期待しません。
しかしそれが時に度を超えた、管理、監視、強制となり、 社員やアルバイトだけでなく、社長自身をも疲弊させてしまいます。
かといって、好き勝手野放しにしたところで みるみる人が成長し、お客様志向になるはずもありません。
数十人、数百人、数千人の人員を自発的に経営に参加させ、 みんなで力を合わせて事業を成功へと導いていくことは 不可能なのでしょうか?
実は・・・
全員に同じ方向を向かせるノウハウ ワン・ダイニングという会社を知っていますか?
焼肉食べ放題の「ワンカルビ」、 しゃぶしゃぶ食べ放題の「きんのぶた」という名前なら 聞いたことがあるかもしれません。
ワン・ダイニングはこれらを含めた6つのブランドで、 合計111店舗を展開しています。
社員、アルバイトの数は5800人を超えます。
毎年3000人ものアルバイトを採用し、 2500人ほどが去っていくという環境にも関わらず、 各店員のレベルがとても高いことで有名です。
また、飲食業界は労働環境の悪さをよく耳にしますが、 ワン・ダイニングでは完全週休2日制のうえ、 半期ごとに3連休、4連休が必ずあります。
なぜ、そんなことが実現できるのか?
それは、社員だけでなく、アルバイトまでもがビジョンを共有し、 最高の店をつくるために同じ方向を向いているからです。
そしてそのための方法は、 「気づきメモ」と呼ばれる仕組みにあります。
あなたも、明日からでも「気づきメモ」を取り入れて 事業を変革しませんか?
その他にも、ワン・ダイニング代表取締役社長、 高橋敦さんのインタビューからは、こんなことを学ぶことができます。
順風満帆ではなかったからこそマネできる 特に注目していただきたいのは、 5800人もの社員・アルバイトが自ら動くようになる仕組みと、 毎年3000人もの優秀なアルバイトを確保できるわけです。
安心していただきたいのは、 ワン・ダイニングも初めから何もかも順調だったわけではない、 ということです。
しかし、事業としての基礎をしっかり行うことで、 確固たる足場をつくっていきました。
事業を大きく伸ばした「気づきメモ」もそうです。
初めはやらされ感があったなか、 しだいに人を育て、会社の文化とも呼べるまでになりました。
同じことはあなたの会社や事業でも必ずできます。
ぜひ高橋敦社長から社員やアルバイトの育て方、 全員とビジョンを共有し、同じ方向を向かせる方法を学んでください。
あなたがじっと監視をしていなくても、 自らお客様に感謝されるために動く人財を育てられれば 事業が伸びないわけがありません。
飲食業界の方はもちろん、 複数の社員、アルバイトと共に事業を拡大していきたい方へ 自信を持っておすすめします。
山地章夫氏の成功を掴む言葉 ●どんなお客様にどんな価値を提供 していくか
●重要なのは ビジョンを共有してもらうこと
●気づく力があるかどうかで 人生は大きく変わる
●初めて力になる 徹底して継続してこそ
●やっぱり量をこなさないと、 技術というのは
コンテンツ 総合食肉店から外食に進出した経緯 短期間で出店した結果、犠牲になったこと お客様がいなくなった社会的大事件とは そこから脱するために行った2つの打開策とは 飲食業界の最終兵器に挑戦 他店と差別化するためにやった大事な事 どんなお客様にどんな価値を提供するのか 年間赤字店舗無しへの道 他店がまねをしてくる中での戦い方 毎年3000人のアルバイトを採用するための秘策 5800人のアルバイト達が自ら動いてもらう仕組み 社員の半数がアルバイト出身のわけ 初めはやらされ感からスタートした「気づきメモ」が毎月1万枚以上集まってくるまでの道のり 飲食業における3つの基本的な価値とは モチベーションにつながる楽しい仕掛け方 完全週休2日制にするためにやっていること 全店舗直営にこだわるわけ 高齢者での「食べ放題」で元が取れる気遣い策 年間700万人のお客様が来店、飽きられないで継続してきていただくための工夫とは 非効率的な経営こそが優位を保つわけ
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