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真似から始めて、違いをつくる経営 |

ビッグインタビューズ No.133「長谷川 和夫」DVD
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(1)商品番号:00551
(2)価格:9,800円(税込)
(3)送料:送料無料
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真似から始めて、違いをつくる経営
なぜ、あの人はうまくいくのか? 特別な本屋も、特別なコンビニもありません。
みんな同じ品揃えの本屋に行き、コンビニで弁当を買い、 同じ番組表の中からテレビを見ます。
それなのに、大きなヒントをつかんで大成功したり、 事業を大きく飛躍させ、上場までさせる人がいます。
片や、せっかくのヒントを前にしても、見逃したり、 いいことが書いてあった、いいことを聞いたと満足して インパクトのある変化を起こせない人もいます。
一体、彼らは何に注意を払い、どうして事業を成功に導けるのか? どこに大きな違いがあるのでしょうか?
また、すぐに情報が拡散され共有される現代で、 いかに他社との「違い」を生み出し、 優位性を維持し続けるためにはどうすれば・・・
ブルーオーシャンの落とし穴 うまくいっていた事業が、ライバルの出現によって あるいは法律の変化や、ニーズやトレンドの移り変わりによって どんどん尻すぼみになってしまう危険性は、常にあります。
将来のことを考えると、新規事業のチャンスに目を光らせ、 これまでよりもリスクと取った判断も必要になってきています。
そこで、世の中にない、まったく新しいことに挑戦する人がいます。
しかし、誰もやっていない事業というのは、
十中八九、誰かが先にやったけれど採算がとれず撤退したか、 世の中から必要とされていないかです。
だからといって、上手くいっているライバルの真似をしても、 二番煎じになり、儲かるほどのシェアをとることはできません・・・
真似から始めて、違いをつくる これから事業を新たに立ち上げる人、 既存の事業にテコ入れし、シェアを拡大したい人に、 ぜひ知っていただきたい経営者がいます。
それは、東証JASDAQ上場企業、株式会社買取王国の創業者、 長谷川和夫社長です。
長谷川社長の経営マインドは「真似から始めて、違いをつくる」です。
あなたは新規事業に乗り出すとき、ライバルに話を聞きにいっても、 教えてくれるわけがないと思っていませんか?
しかし長谷川社長は、これから参入し、ライバルとなる先輩企業に 次々と質問をしにいったり、B/SやP/Lまで見せてもらい ノウハウやコツを教えてもらうのだといいます。
それだけでなく、その事業で差別化をするための 「違い」は独自のアンテナの張り方によって行っています。
他にも、長谷川社長からは次のようなお話を学ぶことができます・・・
外部環境に適応するのが事業 長谷川社長は、「事業とは外部環境に適応すること」と言います。
そのためには近未来に対する予測や仮説を、 経営者なら常に持っていなければいけません。
どのように世界が変わっていき、 そのとき、自分たちはどうやって環境に対応し生き残るのか。
「事業はカンニングOKのテスト」だともおっしゃいます。
みんなで協力して、教え合い、点数を高めていく。 それは即ち、社会に必要とされ、お客様に感謝される。
そのためのチームづくり、社員のモチベーションアップの方法も 長谷川社長からは学ぶことができます。
小手先の、今どうすれば儲かるといったノウハウではなく、 経営者としていつまでも生き抜くためのマインドを吸収してください。
長谷川和夫氏の成功を掴む言葉 ●決めたら条件は整う
●問題意識を持つと、そこに旗が立つ
●基本的に商品は変わるもの
●外部環境に適応するのが事業
●情報は移動距離に比例する
コンテンツ 「好き」から生まれた事業を本当の意味で成長させるには 同業者と差別化しにくい中での差別化対策は 漢字4文字の社名はカッコ悪いと言われたが・・・ 「リバティー」と「フリーダム」は何が違い、どちらが大事か リユース事業は伸びると思ったきっかけは 「問題意識を持つと旗が立つ」という意味は リユース事業における価格決定権の事情 「商品は乗り物だ」という話から見えてくるものは 変化し続けるために何をすべきか 事業を伸ばす社長の資質とは 会社経営で一番つらい場面とは 学校の試験と会社経営が根本的に違う点 毎日、各店舗に出している激励FAXの中身 28年間続いているもう一つの習慣とは 長谷川式メモ帳から何が生まれてくるのか なぜ一つのことを長く続けられるのか 「成長」と「変化」の定義とは 経営計画書をみんなに共有、活用してもらうには 社員に自分事として自発的に仕事をしてもらうには 「正しい人間観」の正しい解説 1人で山を登るか、チームで高い山を目指すか
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