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不可能な仕事でも可能にする! やりぬく力 |

ビッグインタビューズ No.148「伊藤 嘉明」DVD&CDセット
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(1)商品番号:00582
(2)価格:12,800円(税込)
(3)送料:送料無料
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不可能な仕事でも可能にする! やりぬく力
ふつうに売れない ふつうに、真面目に、やっているのに、売れない。 たまたま売れないのだろう、もう少し様子を見よう、よそも売れてないみたいだから、仕方がない、、、
そう呑気に構えているうちに、会社はどんどん潰れ、まさかと思うような大企業までが、事業部の売却に追い込まれたり、海外の新興企業に買収されていく。
あなたの事業はどうですか? ふつうにやっていて、何事もなく、順調に売れつづけていますか?
もし、そうでないなら、、、
不可能病の人たち 変化が必要だと、イノベーションが必要だと、どこかで既にわかっているはずです。でも、変革の壁はいつだって社内にあります。あなたが新しいことを提案したり、挑戦しようと言うと、必ず、、、
「それは不可能だ」「無理だ」「やってみたけどダメだった」
という人たちがいます。あるいは、その声は自分の内側から発せられる場合もあるでしょう。実際、多くの大企業までもが、八方塞がりの状態で、このままだと事業をたたむしかない、という状況に追い詰められています。
そんな逆境の状況に投げ込まれ、周囲の冷めた視線をもろともせずに、世界中で必ず事業を再生させてきた日本人がいます。『日経ビジネス』で”次代をつくる100人”にも選出された伊藤嘉明さんです。
伊藤さんの手にかかれば、、、
控え目に言って、打率10割 直近では、15年連続赤字事業体だったハイアールアジアグループ(旧三洋電機)を就任初年度に黒字化させました。
その5年前には、当時30万枚が限界だと言われていたマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』のDVDを、230万枚(当時)販売し、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの日本・北アジアマーケットを世界最下位から、一躍トップへとV字回復させたのも伊藤さんの仕業です。
その他、アディダス、レノボ、デル、日本コカ・コーラ等など、世界中の企業から事業再生を依頼され、その全てに予想以上の結果で応えています。
なぜそんなことができるのか。伊藤さんの「逆転の仕事術」は、どのような発想と行動から生まれてくるのか。その秘密がわかれば、あなた自身の手で、自分の事業再生ができるようになるでしょう。
「そんな馬鹿な!」と思われるかもしれませんが、伊藤さん自身、自分でアイデアはあまり出していないと言います。いかに周囲を巻き込むか、やる気を出させるか、行動を起こさせるか。そして他社と差異化をはかるかこそが問題であり、それは真似することができるプロセスです。
次に挙げるのは、お話しいただいた内容のほんの一部です、、、
あなたの会社も変わるのか アジア、日本、北アメリカ、ヨーロッパ、あらゆるカルチャーやマーケットのなかで仕事をこなしていき、確実に求められる以上の結果を出してきた伊藤さん。
彼の仕事術を知り、一気にすべてをマネすることはできなくても、ほんの一部でも取り入れることで、事業の未来は変わっていきます。不可能だと言われるものに、実は解決策があることに気づくはずです。
ふつうにやっていても売れる時代ではありません。組織のトップである、あなたからどんどんイノベーションの風を吹かせていかなければ、潰れるのを待つだけです。
どこに行っても企業の「次代」を作っていった伊藤さんの思考と行動を知り、ぜひマネしてください。ゼロから1を生み出すこと企業文化、不可能なことを可能にする「やりぬく力」が、着実に身についていくでしょう。あなたにも、社員にも。
周囲が「やったけどダメだった」と言うことを、いかに再トライし、ありえないほど成功させるか。伊藤さんの手法は業種を問わず、話をじっくり聞けば聞くほど、不可能などないと思わされます。
伊藤嘉明氏の成功を掴む言葉 ●ニッチがマスになる ●八方美人になるからいけない ●60%確信があったらGO ●ビジョンを示したあとにプロセスを考える ●たどり着く手段は何でもいい
伊藤嘉明氏のインタビューから学べること 短期間で「ゼロを1にする」為には何が必要なのか タイ・バンコクでは、あまり売れなかったサーブ車の新しい市場をどのように開拓したのか 「それは不可能」と言われたら、どのように考えるべきか 「戦闘には負けても戦争には勝つ」の真意は デルコンピューターの、大型受注を獲得する為にやったこととは 失敗を恐れてトライしない人へのアプローチ法 「ニッチを追求するとマスのヒットにつながる」を解説 もし洗濯機が携帯できるようになったら? マイケル・ジャクソンのDVD、社内の販売予想は30万枚だった。それを230万枚(当時)売った画期的な販売スキームとは 日本企業の商品開発スピードが遅い元凶とは 「妥協の産物」が生まれた結末はどうなる モチベーションを上げる最も大事なマネジメント法 アメリカや中国の企業と日本の企業の大きな違いとは インターネットで一瞬に情報入手が出来る時代に、プロセスを大事にする日本的仕事の進め方の是非 ヒット商品を生むために突き詰めるべき本質について リーダーにとって大事な4つのスキルと責務について 今の時代を象徴するVUCAを詳しく説明 非常識な事をしようとすると必ず抵抗されるが、それを乗り越えるには 仕事のスピードを速めるために、最初にやるべき2つのポイント
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