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第13回 メモ魔
プロフィール
私は、テレビ業界では、「メモ魔」と言われています。
とにかくいつもメモ用紙とペンを胸ポケットに入れています。

ペンは、2B芯の0.9ミリのシャープペンと決っています。
芯が柔らかく太いので書きやすいからです。1本3,000円という高級品ですが、高いと愛着がわき、絶対なくしません。
紙はコピーの裏紙だったり、頂いたメモパッドだったり。
寝床には、紙と鉛筆が置いてあり、夜中にフッとアイデアを思いついたら、寝返りしなくてもいいように、両サイドに置いてあるのです。
寝床の横は、A4又はB5の紙、暗闇でもなぐり書きできる大きさです。
メモは全てを書く必要はなく、ほんの一言メモさえすれば、後で思い出せます。
なにしろ、アイデアはいつ湧いてくるかわかりません。
その時にメモしないで、後で「なんだっけなー」と、ついに思い出せなかった苦い経験が沢山あるのです。

ところで、なぜ筆記具はシャープペンなのか、その理由は、上を向いて書く時、ボールペンだとインクが上らないからです。
鉛筆ならどんな体勢でも問題ありません。
電車のホームで思いついたら、駅の柱も、水飲み場も机代わりになることもしばしば。
レストランで思い出せば、箸袋も立派なメモ用紙。
お酒を飲みながら思いついたらコースターの裏にメモ、メモする物が見当たらない時は、たまたま持っていた、手提げ紙袋にだってメモ、しまいには、メモした場所がわからなくなってしまったり。

後で手帳に写し替えるのですが、思いついたその時は、「コレだ!」と思ったアイデアだけど、後でよく考えてみると、つまらなかったりもするのですが、でも、たった一つの小さなメモから価千金に昇華したアイデアは数知れません。

クリエイティブは、こんなところか生まれてきます。

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